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なぜVPNに接続できないのか?主な理由と解決方法は?

近年、VPNはオンライン上のセキュリティとプライバシーを高めるために有効なセキュリティ対策として多くの人が利用しています。ただ一方では、エラーによってVPNが接続できない、VPNによってインターネット速度が遅くなる、または突然途切れるという問題もあるのは事実です。 この記事ではVPN接続ができない理由について深掘りし、それらの問題の解決方法について解説します。

2024年12月27日

読み時間:1 分

smartphone with vpn that's not connecting

VPNに接続できない主な理由

外出先でのスマホをはじめ、在宅ワーク時にパソコンでVPNを利用している際などに突然、VPNがオンにならない、VPNがすぐ切れるなどし、インターネットに接続できない場合がありますが、これはどのような理由でVPN接続できないのでしょうか。以下では、Windows、Mac、Android、iPhoneなどのデバイスにおいて、VPNが繋がらない場合の理由をいくつか解説します。

1.インターネット接続の問題

インターネット接続に関する問題は、VPN接続する際の最も一般的な障害といえます。もし、使用しているWi-Fiのインターネット接続が不安定だったり、通信速度自体が遅い場合は、VPNは頻繁に中断され、接続できない状態に陥ってしまいます。通常、VPNに接続すると、データの暗号化と復号化プロセスが実行されインターネット回線により負荷がかかるため、VPNに常時接続するためには安定した高速のインターネット接続が必要になります。

2. ファイアウォールやウイルス対策ソフトによる制限

パソコンでVPN接続できない場合は、ファイアウォールの設定によってVPNがブロックされてしまうことが理由の可能性もあります。もし、ファイアウォールが原因の場合は、ファイアウォールを一旦無効にするとVPN接続できるでしょう。

3. パスワードが間違っている、有効期限が切れているなどの認証エラー

お使いのデバイスでVPNがつながらない場合、VPNのユーザー名またはパスワードの誤入力の可能性があります。また、正しい認証情報を提供しなかったり、認証情報の期限が切れている場合も、VPN接続は拒否されます。

4. 古いPPTPなどプロトコルの不一致

VPN接続時に、クライアントがPPTPを使用しているがサーバーはL2TP/IPSecを要求しているなど、クライアントとサーバー間で使用されるプロトコルが一致していない場合も、VPN接続することはできません。

5.IPアドレスまたはDNSサーバーの設定が正しくない

IPアドレスとDNSサーバーの情報の取得方法が、自動ではなく手動になっている場合はVPN接続できません。変更するためには、コントロールパネル>「ネットワークとインターネット」>「ネットワークの状態とタスクの表示」>「アダプターの設定の変更」>「ローカルエリアの接続」の順に進んで、プロパティを確認し、自動取得にチェックを入れます。

6.不安定なWi-Fi接続(iPhone/iPad)

Wi-Fiを経由してVPNを利用する際、使用しているWi-Fiの電波が入りづらい場所にいたり、Wi-Fiの回線自体が不安定だと、VPN接続できない場合が多いです。その場合は、お使いのデバイスでWi-Fiを一度オフにして再度繋げるなど試してみましょう。

7.Wi-Fiルーターまたはハードウェア関連の問題

Wi-Fiルーターやファームウェアが最新版でないなど、ルーターやハードウェアに不具合があると、VPN接続に問題が生じる場合があります。また、Wi-FiルーターがVPN接続をサポートしないように設定されていると、VPN接続に失敗する可能性があります。

8.ダイナミックDNSの設定ミス

ダイナミックDNSを利用する際、正常に稼働していないとVPNに接続できない可能性があります。ルーターがVPN接続に対応していない、サーバーの設定を間違えている、クライアント設定時にホスト名やIPアドレスが正しく入力されていないなどの場合は、VPN接続できません。

9.IPアドレスの重複

これはごく稀に起こることですが、VPN接続することで取得できるIPアドレスがプライベートネットワーク(ローカルネットワーク)のIPアドレスと重複してしまい、プライベートネットワークにアクセスしてしまってVPN側にアクセスできないというケースがあります。VPN接続する際は、ネットワーク接続でVPNを優先するように設定することを心がけましょう。

10.優先度の低いVPN設定(Mac)

Macではネットワーク接続の際の優先順位を設定することが可能ですが、VPN接続の優先順位が低く設定されていると自動接続されない可能性があります。VPN接続の優先順位を変更するためには、「システム環境設定」>「ネットワーク」>歯車マークをクリック>「サービスの順序を設定」の順に進んで、VPNを上位にドラッグして移動させます。

11.パケットフィルタリングによる接続阻止

パケットフィルタの設定で、本来通過させなければならないIPsecやPPTPで利用するパケットが有効になっていない場合はVPN接続できないので、必要なパケットはフィルタを通過できるように設定しておくことが大事です。

スマホでVPNが使えない理由

長年VPNを使用していれば、スマホでVPNが使用できなくなることも少なくありません。こちらでは、スマホでVPNが使えない、VPNが繋がらない場合の理由をいくつか紹介します。

インターネット接続が弱い、または不安定

お使いのスマホからWi-Fi経由でインターネット接続してVPNを利用する際に繋がらないということがよくあります。Wi-Fiの回線が不安定な場合は、たとえVPN接続できたとしても頻繁に途切れたり、全くVPNが繋がらないことがあります。

VPNの設定を間違えている

お使いのスマホでVPN 接続できない場合は、VPN構成を設定する際の入力間違いの可能性があります。また、一度間違えて入力しまうと、その後正しく入力したとしても正常に作動しないという例も過去にはあります。接続できない理由が誤入力の場合は、「一般」>「VPN」>該当するVPN構成設定を削除し、再度入力しなおしましょう。

VPNアプリまたはスマホのソフトウェアが古い

VPNアプリやスマホのOSが古いバージョンの場合、VPN接続できないことがあります。iPhoneやiPadのOSであるiOSのアップデートは定期的に行なわれていますが、ネットワーク接続関連の不具合の修正を含んでいるため、最新版がリリースされたらなるべくすぐに更新するよう習慣づけることが大事です。なお、OSのバージョンは「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」から確認できるので、バージョンが古い場合はアップデートしましょう。

アプリや設定が競合している

お使いのスマホ内にあるアプリや設定がVPNと競合してしまい、結果的にVPN接続できない場合があります。例えば、複数のVPNプロバイダーのアプリがインストールされている場合は、利用しようとしているVPNアプリに悪影響を及ぼしたり、ウイルス対策ソフトの設定でVPN接続をブロックされている場合があります。

VPNサーバーの問題

VPNサービスプロバイダーが提供しているVPN専用サーバーに過剰な負荷がかかって障害が発生するなど技術的な問題が起きたり、メンテナンス中の場合、ユーザーはVPN接続することができません。もし、スマホで特定の国のVPNサーバーに接続してもVPNが正常に動かない場合は、VPNサーバーを切り替える必要があります。

パーミッションの不足

VPNを利用すること自体が禁止だったり、利用制限されている中国などの国からVPNに接続しようとした場合、接続できないことがあります。それらの国は国内の情報統制をしているため、インターネットの利用にも制限が設けられています。海外旅行先でVPNを利用する予定がある場合は、渡航する前に訪問予定国のVPN接続に関する法律をチェックしておくことでトラブルを避けることができます。

VPN接続ができない場合の対処法と確認事項

お使いのVPNに接続問題が発生する理由はさまざまです。VPNサービスプロバイダーに問い合わせる前に、次のことを試してみてください。

1. インターネット接続に問題がないか確認する

まず、インターネット接続を確認してください。VPN接続なしでいくつかのページを読み込んでみて、動作するかどうかを確認します。

VPNが使えない場合は、以下のことを試してみてください。

  • Wi-Fiネットワークをいったん切断し、再接続する。
  • ルーターを再起動する。
  • ルーターのイーサネットケーブルが接続されているかどうかを確認する。
  • 接続性の回復にサポートが必要な場合は、ISPに連絡する。

2. 認証情報を確認する

ルーターでVPN を運用している場合、VPNアカウントとは別に、正しい認証情報が入力されているかどうかを確認してください。認証情報が間違っていると、接続することができません。ちなみに、ルーターもサイバー攻撃で狙われたりウイルスに感染したりするリスクがあるため、自宅の ルーターでもセキュリティ 対策をすることをおすすめします。

NordVPNをご利用の場合は、弊社ウェブページからアクセスできるユーザーコントロールパネルで簡単に確認することができます。左側のメニューから「NordVPN」を選択します。その後、「詳細設定」までスクロールし、サービス資格情報(手動設定)の項目でユーザー名とパスワードを確認してください。

また、VPNアカウントには 複雑なパスワード を使用し、安全のために頻繁に変更するようにしてください。パスワードは、安全な NordPass ツールを使って保存することができます。

3. お使いのVPNサーバーが動作しているかを確認する

問題がVPNプロバイダーのインフラにある場合もあります。サーバーによっては、過負荷になると新規の接続を拒否することがあります。たとえば、イギリスのサイトを閲覧するためのVPN接続がうまくいかない場合、いったん接続を解除してから、再度イギリスを選択してみてください。別のサーバーに転送されるので、問題が解決するかもしれません。

4. 正しいポートが開かれているかどうかを確認する

プロバイダーが特定のポートのトラフィックをブロックすることがあるので、デフォルトのポート設定を変更して、VPNに適したポートが開いているかどうか確認してください。

NordVPNでは、443 TCPと1194 UDPのポートが開いている必要があります。また、ファイアウォールやルーターがVPNのパススルーを許可している必要があります。なお、NordVPNは ポートフォワーディング を提供していません。NordVPNのアプリは、VPNの動作に必要なポート以外のすべてのポートをブロックします。ポートが開いていると多くのセキュリティリスクが発生するため、この方法が安全です。

5. 最新バージョンのVPNソフトを使用する

VPNソフトウェアは、他のソフトウェアと同様に、時々クラッシュしたり、不具合やバグが発生したりすることがあります。常に最新バージョンのアプリを使用するようにしてください(NordVPNのようなプレミアムプロバイダーは、常にテストを行い、バグを早急にキャッチして修正しています)。また、問題が解決しない場合は、ソフトウェアをリセットまたは再インストールしてみてください。バックグラウンドのプログラムを閉じたり、ディスクスペースを整理したりすることも検討してください。

また、VPNの設定に問題がある可能性もあります。何か問題があると思われる場合は、簡単に初期設定に戻すことができます。

6. ファイアウォールの設定を確認する

ファイアウォール がVPN接続をブロックしていないか確認してください。ファイアウォールの設定で、VPNソフトウェアを例外リストに追加してください。

7. カスタマーサービスに連絡する

どの方法でも解決しない場合は、VPNプロバイダーのカスタマーサービスに連絡して、問題について伝えてください。NordVPNのサポートは24時間365日対応しているので、いつでもどこでもご連絡いただけます。

最も一般的な原因とその解決方法

VPNが遅い場合の対処法

プレミアムVPNサービスではインターネットの速度が大幅に低下することはありませんが、特に設定が不十分なVPNでは、時々速度低下が発生することがあります。以下に、それを解決するためのヒントをご紹介します。

1. スピードテストを行う

まず、問題がVPNプロバイダーとISPのどちらにあるかを確認するために、 VPNのスピードテスト を実行することをお勧めします。VPNを使用した場合と使用しない場合の速度の違いを確認してください。

2. サーバーを切り替える

前述の通り、ユーザーからサーバーまでの距離やサーバーの負荷によってサーバーのパフォーマンスが異なる場合があります。お住まいの地域に近く、混雑していないサーバーに接続してみてください。

3. VPNのトンネリングプロトコルを切り替える

VPN接続に使用するプロトコルを変更することで、接続性や速度の問題を解決する場合もあります。方法は簡単で、VPNアプリで別のプロトコルを選択するだけです。NordVPNはデフォルトでNordLynxプロトコルを採用していますが、他にも信頼性の高さで知られるOpenVPNプロトコルという優れたオプションがありますので、そちらに切り替えてみてください。

4. ポートまたはIPプロトコルを変更する

IPプロトコルを TCPからUDP に変更してみてください。どちらも長所と短所がありますが、通常、UDPはTCPよりも高速です。しかし、UDPに変更することで安定性が犠牲になる可能性もあります。

また、ポートを調整することもできます。VPNクライアントは、トラフィックのルーティングに特定の ポート番号 を使用します。ポートは、さまざまなソースからのトラフィックを分離して整理します。しかし、すべてのポートがVPNと同じように通信できるわけではありません。また、ISPによってはポートの速度が低下することもあるので、ポートを切り替えるのが良いかもしれません。

5. セキュリティソフトウェアを設定する

お使いのセキュリティソフトがVPN接続を妨害する場合があります。そのホワイトリストにNordVPNを追加することで、意図した通りに機能するようになります。

6. VPNプロバイダーを変更する

無料のVPNを使用している場合は、おそらく接続性や速度の乱れを頻繁に経験するでしょう。信頼性の低い、あるいは資金力のないVPNプロバイダーは、通常、高品質のサービスを提供するための十分なサーバーとカスタマーサービスを備えていません。さらに、そうしたプロバイダーは個人のデータを収集する可能性もあるため、プライバシーを重視している場合は無料VPNを利用すべきではありません。

VPNが遅い理由に関してさらに詳しい情報は、「 なぜVPNが遅いのか?主な理由と解決方法 」の記事をご覧ください。

VPNが切断され続けた場合の対処法

たとえ、お使いのデバイスが安定した速度が出るインターネットに繋がっている状態でも、VPN接続が切断され続けるという場合があります。以下では、VPNが切断され続けた場合の対処法を紹介します。

1.ファイアウォールの設定を変更する

VPN接続が途切れる原因としてセキュリティシステムが影響している場合があります。特にファイアウォールの設定によってはVPNがブロックされてしまう可能性があります。VPN接続できない場合は、一旦ファイアウォールを無効にしてみましょう。

2.別のDNSサーバーを使用する

セキュリティシステムやサーバーに問題がなくてもVPN接続できない場合は、DNSサーバーが正常に動作していないことが原因として考えられます。その場合は、サーバーの位置が地理的に近い別のサーバーに接続することで問題が解決する可能性があります。

3.VPNプロトコルを変更する

VPNプロトコルが原因でVPN 接続できない場合は、まずVPNクライアントとサーバーのプロトコルの状態を確認することが大事です。互換性がないプロトコルを使用していたらVPN接続は成立できません。VPNプロトコルが原因の場合は、安全で互換性の高いVPNプロトコルに変更することも一つの手段です。

VPNが切断されてしまう場合の対処法

VPNが頻繁に切断されると、あなたのトラフィックが公開され、プライバシーが侵害される可能性があります。そのようなVPNの問題を防ぐ方法を知っておきましょう。

1. ファイアウォールの設定を変更する

ファイアウォールは受信パケットを検査してブロックするので、当然、ネットワークの速度を低下させることになります。速度が非常に遅くなると、VPNサービスから切断される可能性があります。ファイアウォールの中には、VPNとの相性が悪いものもあるので、ファイアウォールがVPNのトラフィックを妨げないようにしてください。VPNソフトウェアを例外リストに追加することで、ファイアウォールを完全に無効にする必要がなくなり、ファイアウォールによる保護を失わずにすみます。

2. 別のDNSサーバーを使用する

サービスプロバイダーの DNSサーバー が正常に動作しない場合があるため、別のDNSサーバーに変更することをお勧めします。NordVPNのアプリでは、環境設定のセクションで簡単に変更できます。ただ、カスタムDNSサーバーは、より高い DNS漏れ のリスクに晒される可能性があることを覚えておいてください。ただし、NordVPNはDNSリークプロテクションを提供しているので、より安全にご利用いただけます。

3. VPNプロトコルを変更する

繰り返しになりますが、お使いのシステムがプロトコルに干渉している場合はこの方法が役立つかもしれません。TCPからUDPに移行するか、NordVPNが提供する数多くのプロトコルの中から良さそうなものを選択してみてください。

ただ、プレミアムVPNサービスを利用している場合は、インターネットやVPN接続に深刻な問題が発生する確率は低いです。プレミアムVPNサービスは、スピードとセキュリティの両方に力を入れているものがほとんど。スムーズで安全なオンライン体験のために、プレミアムVPNをダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

VPN接続時インターネットに繋がらない場合の対処法

VPN接続後、目的のWebサイトにアクセスできない場合は、以下の対処法をお試しください。

1. ブラウザを変更する

接続したいサイトにアクセスするために、利用しているブラウザを変更してみましょう。パソコンやスマホでご利用いただけるブラウザはさまざまな種類がありますが、VPNと組み合わせてプライバシーを強化するために、 安全なブラウザ を利用するようにしてください。

2. ブラウザのキャッシュをクリアする

案外簡単に問題が解決できる場合があります。VPN接続時にアクセスしたいサイトに繋がらない場合は、 ブラウザのキャッシュ削除 を試してみましょう。

3. VPNプロトコルを変更する

NordVPNは、 NordLynx 、OpenVPNに対応しています。VPNプロトコルを変更して、再度Webサイトにアクセスしてみてください。

4. カスタマーサポートに問い合わせる

上記の方法を試しても解決しない場合は、 NordVPNのカスタマーサポート に問い合わせてみましょう。VPNに関する技術に精通している専門のスタッフが、年中無休で対応してくれます。

まとめ

今回は、VPN接続できない場合の主な原因を細かく紹介するとともに、VPN接続が切断され続けた場合やVPNが遅い場合の対処法などについて解説してきました。VPNは、オンライン上のセキュリティとプライバシー面を強化してくれる優れたセキュリティツールですが、時々接続できない状態になることがあります。これまでVPN接続できない理由がどうしてもわからず、泣く泣くVPNの利用自体を諦めてしまったというユーザーも少なからずいるでしょう。しかし、VPN接続できない理由がわからない時にこちらの記事を参考にすれば、もう諦める必要はありません。スマホやパソコンなどお使いのデバイスでVPNが接続できない場合は、今回紹介した主な原因と自分のVPNの状態を見比べて、適切な対処法を実行することで、VPN接続できないという問題を解決できる可能性が高まるでしょう。また、こちらの記事でトラブルが解決できない場合は、iPhoneにおけるトラブルシューティングのヒントAndroidにおけるトラブルシューティングのヒントも参照ください。

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Nozomi Nishimura

西村望美は、テクノロジーとオンラインプライバシーについて学ぶことを楽しんでいるライターです。サイバーセキュリティについて、わかりやすく説明することをモットーに、知識を共有しています。