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スループット

スループット(Throughput)の定義

スループットとは、システムが一定時間内に処理できる情報量のことで、1秒あたりのビット数、バイト数、データパケット数で測定されます。 スループットは、システム(ネットワーク、ストレージ・デバイス、コンピュータなど)の効率と容量を測定するために使用されます。 スループットの向上は、処理の高速化とパフォーマンスの効率化を意味します。

スループットの種類

  • ネットワークスループット。 ネットワークスループットとは、一定時間内にネットワーク上で伝送できる情報量のことです。 Netperf、iperf、Speedtest.netなどのツールを使って測定します。
  • アプリケーションスループット。 アプリケーションスループットとは、アプリケーションがデータを処理する速度のことです(通常、1秒あたりのトランザクション数で測定される)。
  • ディスクスループット。 ディスクスループットとは、ディスクドライブにデータを書き込んだり、ディスクドライブからデータを読み出したりする速度のことです。 このスループット・タイプは通常、1秒あたりのバイト数で測定される。
  • メモリスループット。 メモリスループットとは、メモリからデータを読み出したり、メモリに書き込んだりする速度のことで、通常、1秒あたりのバイト数で測定される。
  • ストレージスループット。 ストレージスループットとは、ストレージデバイス(SSDやHDDなど)からデータを読み取ったり、ストレージデバイスに書き込んだりできる速度のこと。 ストレージスループットは通常、1秒あたりのバイト数で測定される。
  • プロセッサーのスループット。 このスループットタイプは、プロセッサが与えられた時間内に実行できる命令数を指す。 通常、1秒あたりの命令数、または1秒あたりの浮動小数点演算数(FLOPS)で測定される。